Vol. 67 和菓子は食べられる芸術
- 北村奈津子 Natsuko Kitamura
- 5月27日
- 読了時間: 1分


以前、干菓子が好きだと言ってしまったからか、またまた素晴らしい干菓子を頂いてしまった。恐縮。
見た目の美しさもさることながら、味も繊細で美味しい。
和菓子っていいなあ。と思い、作ってみたくなった。(すぐ作ってみたくなる)
干菓子もいいけど、練り切りも一度作ってみたかった。(干菓子からちょっと逸れた)
と、いうことで、練り切り作りを体験できるところがあったので行ってみた。
5月だったので、その日のモチーフは「カキツバタ」と「シャクヤク」だった。
普段、粘土に触れているうえ、実家は菓子屋だった私。初めての練り切りだったが、ある程度は形成できる気がしたが…
割とすんなりできた(自画自賛)
初心者向けのワークショップであることはわかるけど、調子にのって、「練り切り職人になれるかもな」などと恐ろしく甘いことを考えながら、甘い練り切りを食しましたとさ。
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