Vol.51 長い付き合いの中で見せてくれる新たな一面ってやつ。昨年12月に買った葉牡丹がいまだ枯れずにいる。(現在2月中旬)枯れないどころか、にょきにょき伸びてきて、よく見ると先っぽにつぶつぶの花芽が。これは、私の知っている葉牡丹の形態ではない。花芽の感じが菜の花に似ているので、もしかして。と調べたら、やはり、葉牡丹は「アブラナ科」の植物だった。(そういえば、葉牡丹はキャベツに似ているけど、キャベツはアブラナ科だものね)いわゆる「葉牡丹」の固まったイメージしかなかったので、こうして違う一面が見られるのは新たな気付きとして、楽しい。
昨年12月に買った葉牡丹がいまだ枯れずにいる。(現在2月中旬)枯れないどころか、にょきにょき伸びてきて、よく見ると先っぽにつぶつぶの花芽が。これは、私の知っている葉牡丹の形態ではない。花芽の感じが菜の花に似ているので、もしかして。と調べたら、やはり、葉牡丹は「アブラナ科」の植物だった。(そういえば、葉牡丹はキャベツに似ているけど、キャベツはアブラナ科だものね)いわゆる「葉牡丹」の固まったイメージしかなかったので、こうして違う一面が見られるのは新たな気付きとして、楽しい。
Vol.50 ですます・である小学校のときに「文体(です、ます、だ、である)は統一しましょう」と習ったので、文章を書くときはそれを基本としてきたのだけど、ここで、こうしてポチポチと些細なことを綴るようになって、毎回、「前回はですます調で書いたけど、今回の内容的には、である調のほうがしっくりくる気がする」とか「である調で書いたけど、この一文だけはですます調のほうが好きだな」といった文体の統一問題に直面するようになった。 (そもそ