Vol.40 女子とケーキと大阪での個展の写真を整理していたらケーキの画像がでてきました。展覧会の初日。お客様が買ってきてくれたもので、Closeした後、みんなでお茶をしたのでした。おひとりがやたら奇麗に(そこにケーキが無かったかのごとく)食べ切ったのを見て、「私も」といかに奇麗に食べ切るか。の競い合いとなっていったのを思い出して、幸せな気持ちになった。ちょっと変わった女子会だったかもしれないけれど、ちょっと忘れがたい時間です。
大阪での個展の写真を整理していたらケーキの画像がでてきました。展覧会の初日。お客様が買ってきてくれたもので、Closeした後、みんなでお茶をしたのでした。おひとりがやたら奇麗に(そこにケーキが無かったかのごとく)食べ切ったのを見て、「私も」といかに奇麗に食べ切るか。の競い合いとなっていったのを思い出して、幸せな気持ちになった。ちょっと変わった女子会だったかもしれないけれど、ちょっと忘れがたい時間です。
Vol.50 ですます・である小学校のときに「文体(です、ます、だ、である)は統一しましょう」と習ったので、文章を書くときはそれを基本としてきたのだけど、ここで、こうしてポチポチと些細なことを綴るようになって、毎回、「前回はですます調で書いたけど、今回の内容的には、である調のほうがしっくりくる気がする」とか「である調で書いたけど、この一文だけはですます調のほうが好きだな」といった文体の統一問題に直面するようになった。 (そもそ