Vol.39 甘く、うつくしいもの
- 北村奈津子 Natsuko Kitamura
- 2020年10月28日
- 読了時間: 1分

美しいお菓子をいただいた。箱を開けた瞬間はっとするほど。
奇麗。と思いながら、瞬時にひとつ、口にしていた。どうやら私には「もったいなくて食べられない」という感覚は無い、らしい。残念。
なので、この画像は完全体ではなく、すでに一つ二つ、食べられた後の画像です。残念。
木の箱の佇まいも美しいお菓子です。
日本人で良かった。と思いました。そんなレベルです。(でも躊躇わずに食べます。大切に頂きます)
まさに甘美。甘く、うつくしいのでした。
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