Vol.16/ あさがおの育て方

最終更新: 4月7日



昨年、道端に自生していた朝顔の種を採集していたものを育ててみようと思った。

おそらく、小学生以来のことで、この時の記憶を頼りに水を浸した脱脂綿に種を置き、発芽させるところから始まった。

「これで合っていたかしら」と恐る恐るだったけれど、2,3日で種から芽が出始めると可愛く思えてきて、手順も何となくだけれど思い出してきた。

土に植え替える。双葉になる。必要に応じて間引きする(少々心が痛む)。

お水は朝涼しいうちにたっぷり。(日中の熱い時にあげると根っこが焼けて?煮えて?しまう。…確か。)夕方には土がカラカラなので、夕方にもお水をあげる。


蔓は想像以上に伸びてあっという間に私の身長を追い越した。けれど、花は中々咲かなくて心配していた。


なので、ある朝、ポン。と咲いていたアサガオを見たときは小さく感動してしまった。

小学生時代の「アサガオの観察」は決して無駄じゃないな。と思った。